自分軸の作り方コーチの

マミーです!

ついついないがしろにしてしまう

自分の気持ち。

私は幼い頃

親から私のしたい事や意見をよく却下されてました。

その頃は

「言い返したい気持ち」「納得いかない気持ち」など

一杯ありました。

「私は~と思っているのに・・・」

でも聞いてもらえない・・・。

逆らっても、逆らっても聞いてもらえないと

次第に

自分の感情をわからなくしてしまう。

本当の気持ちを考えないようにする・・・。

そのクセがついてくると

もう自分の本当の気持を考えなくなるんです。

「叶わない事」「嫌な事」があっても

元々無理なのだから

これ以上、ダメージ受けたくない。

だから本当の気持ちを考えなくなる。

そのうち

「心」の声を聴く事が無くなってきます。

まずは「心」の声を聴いてあげる。

特に

「嫌な事」や「上手くいかなかった時」などの

ネガティブに感じる時。

「諦め」「降参」「責める声」の

奥底の自分の本心。

本当は「どうなってほしかったのか・・・」

自分の奥の「心」の声はどう言っているのか?

夫婦喧嘩したり、親子喧嘩したり

「我慢」ばかりしている事って

沢山あると思います。

本当は「心」の

奥の声は何と言っているの?

まずは自分の

「心」の中の気持ちに共感して

「よく我慢したね」や「いつも頑張っているよ」って

声をかけてあげてください。

人は慰めてくれたりしないから

「自分で自分」を「慰め」大切にする。

自分の「心」の中をわからなくしている人も

一度「耳」を澄ましてみてください。